平成28年・27週(7月4日~7月10日)

~定点把握対象疾患~
・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
  仙南管内、石巻管内で警報継続中

~今週のコメント~
・ヘルパンギーナ
例年、夏期に流行がみられる小児の急性ウイルス咽頭炎で、いわゆる夏かぜの代表的なものです。発熱や口腔粘膜の水泡性発疹などが主な症状です。原因は、エンテロウイルス属のA群コクサッキーウイルスの感染によるものが多くみられます。今週、県内全体の定点患者報告数が先週と比較し約3倍となり、特に仙台市と塩釜管内で急激な増加傾向を示しています。 ヒト-ヒト間で感染が起きることから、集団生活での感染に特に注意し、体調管理もあわせ予防に努めてください。

【宮城県保健環境センター(宮城県結核・感染症情報センター)より参照】
(平成28年7月14日更新)