令和元年・第46週(2019.11.11~ 2019.11.17)
【定点把握対象疾患】
[水痘]
  仙南,石巻管内で警報レベルを超えました。
  大崎,気仙沼管内で注意報レベルを超えました。

[手足口病 ]
  大崎,登米管内で警報レベルを継続中です。
 
[伝染性紅斑]
 仙南管内で警報レベルを継続中です。

[A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ]
 仙南管内で警報レベルを継続中です。
 石巻管内で警報レベルを超えました。

~今週のコメント~
【インフルエンザ】
 県内の定点医療機関からの患者報告数は先週の約3倍に増加し,定点当たりの患者数も流行開始の目安となる1.0人を超えました。
全国的に流 行期に入っており,県内では集団発生も報告されています。
日頃からの手洗いの励行,外出時のマスク着用などを心がけるなど予防対策に努めてください。
また,重症化を抑えるため,ワクチン接種を検討してください。


【感染性胃腸炎】
 感染性胃腸炎は,嘔吐・下痢などを主な症状とする感染症で,県内の患者報告数は増加傾向です。
保育所などでの集団発生事例も報告されており,患者からは胃腸炎を引き起こすノロウイルスとサポウイルスが検出されています。
帰宅後や食事前の手洗いを徹底するなどの感染予防対策に 努めてください。


【宮城県保健環境センター(宮城県結核・感染症情報センター)より参照】
(令和元年11月21日更新)