令和元年・第45週(2019.11.4~ 2019.11.10)
【定点把握対象疾患】
[水痘]
 仙台管内で注意報レベルを超えました。

[手足口病 ]
 大崎,登米管内で警報レベルを継続中です。
 
[伝染性紅斑]
 仙南管内で警報レベルを継続中です。

[咽頭結膜熱]
 登米管内で警報レベルを超えました。

[急性出血性結膜熱]
 仙南管内で警報レベルを超えました。

[A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ]
 仙南管内で警報レベルを継続中です。

~今週のコメント~
【手足口病】
 乳幼児を中心に,手や足,口の中などに水疱性の発疹ができる急性ウイルス性の感染症です。
県では7月18日に注意喚起を行いましたが,未だ 流行が継続しています。
患者の咳・くしゃみなどの飛沫感染や便に排泄されたウイルスによって感染が広がりますので,引き続き手洗いなどの予 防対策の徹底を心がけてください。

【インフルエンザ】
  インフルエンザウイルスを原因とし,38℃以上の発熱,頭痛,関節痛,筋肉痛,全身倦怠感などの症状を呈する感染症です。
県内でも集団発生 が確認されるなど,流行のきざしがみられます。
本格的なインフルエンザ流行シーズンを迎えますので,日頃から手洗いの励行,咳エチケットを心 がけてください。
また,流行が始まる前にワクチン接種を検討しましょう。


【宮城県保健環境センター(宮城県結核・感染症情報センター)より参照】
(令和元年11月14日更新)