2021年・第19週(2021.5.10 ~ 2021.5.16)

【定点把握対象疾患】
 警報・注意報の発令はありません。

~今週のコメント~

【新型コロナウイルス感染症】
 県内の陽性公表者数は,5月19日に33名となり,同日現在の累計で8641名となりました。
宮城県は現在,感染の再拡大を防止するため、5月12日から5月31日までを「リバウンド防止期間」としております。
県民の皆様におかれましては,引き続き基本的な感染防止対策に心がけてください。
リバウンド防止対策の要請内容等については下記URLを参照してください。
>>詳細はこちら

【つつが虫病】
 県内では第18週に今年初の報告がありました。
つつが虫病リケッチアを保有するツツガムシ(ダニの一種)に刺されることにより感染するため,野外活動の盛んになる春と秋に報告が多くみられます。
潜伏期間は1~2週間程度で,38℃以上の高熱,全身倦怠感,頭痛や筋肉痛に加え発疹の出現が特徴です。
ツツガムシは草地に生息していることから,草刈りや山菜採り,レジャー等の際には注意が必要です。
虫に刺されたような刺し口がみられ,上記の症状が出た際には早期に受診して下さい。


【宮城県保健環境センター(宮城県結核・感染症情報センター)より参照】
(令和03年05月20日更新)